ECOEPI /  Ecological Epidemiology

MEMBERSプロジェクト・メンバー

岩見 真吾(Shingo Iwami)

所属

九州大学大学院・理学研究院生物科学部門、科学技術振興機構さきがけ(兼任)

役職

准教授

所属学会

日本生態学会、日本数理生物学会、日本エイズ学会、日本ウイルス学会、日本応用数理学会、日本数学会

研究内容

2009年、静岡大学創造科学技術大学院自然科学系教育部環境・エネルギーシステム専攻博士後期課程(短縮)修了。博士(理学)。2011年、九州大学大学院・理学研究院・生物科学部門・数理生物学教室の准教授に着任。数理モデルやコンピュータシミュレーションなどの数理科学的手法を駆使した定量的なデータ解析を専門とする。特に、ウイルス学や感染症疫学、免疫学へのアプリケーションを意識した異分野融合研究を展開している。えこえぴ研究では、生態学へのフィードバックを念頭に置いた感染症疫学研究を展開していく。

立木 佑弥(Yuuya Tachiki)

所属

京都大学ウイルス・再生医科学研究所

役職

特定研究員

所属学会

British Ecological Society、日本生態学会、日本進化学会、種生物学会、個体群生態学会、日本数理生物学会

研究内容

2013年、九州大学大学院システム生命科学府一貫性博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員を経て、2016年現在、京都大学ウイルス・再生医科学研究所に所属。生命の起源とそのロジックを探る進化生態学を専門とする。植物や動物、菌類の生活史戦略や種間相互作用に関して最適化や進化ゲーム理論を用いた研究を展開している。えこえぴ研究では、宿主と感染者の進化、共進化動態の理解を目指し、フィールドや臨床で検証可能な理論モデルを構築していく。

ユスップ マルコ(Marko Jusup)

所属

北海道大学・電子科学研究所・附属社会創造数学研究センター

役職

助教

所属学会

日本生態学会、日本数理生物学会

研究内容

Currently an assistant professor at the Center of Mathematics for Social Creativity at Hokkaido University in Japan. Previously, a Japan Society for the Promotion of Science (JSPS) postdoctoral fellow at Faculty of Sciences, Kyushu University. PhD in Environmental Risk Management obtained in March 2012 from Yokohama National University. Also holding an MBA degree in Finance and Banking from Zagreb School of Economics and Management (ZSEM) earned in July 2008, and a BS degree in Physics and Mathematics from The University of Rijeka earned in Nov 2003. Started a research career in Feb 2004 at Rudjer Boskovic Institute (RBI), the largest Croatian national research institution. Over time contributed to multiple international scientific projects, including a multi-million euro Pan-European collaboration funded by the EU's FP6 and a large-scale Japanese GCOE program. Within ECOEPI trying to understand the effects of infectious diseases on host population dynamics and the co-evolution of infectious agents and their hosts.

山口 諒(Ryo Yamaguchi)

所属

首都大学東京・理工学研究科

役職

日本学術振興会特別研究員PD

所属学会

日本生態学会、日本数理生物学会、日本進化学会、日本鱗翅学会、個体群生態学会、The Society for the Study of Evolution

研究内容

2017年、九州大学大学院システム生命科学府一貫性博士課程修了。博士(理学)。2017年4月より、首都大学東京理工学研究科に日本学術振興会特別研究員PDとして所属。理論モデルやコンピュータシミュレーションなどによる数理的手法を用い、生物多様性が形成されるメカニズムとそのパターンに関する研究を専門とする。特に、現在得られる配列および形質情報をもとにした、過去の集団状態の推定を目指す。えこえぴ研究では、都市化による生物の移動の変化と、それに伴う集団の遺伝的構造の変化に焦点を当てた生態学研究を展開していく。

久保 裕貴(Yuki Kubo)

所属

九州大学大学院・システム生命科学府

役職

一貫制博士課程4年、日本学術振興会特別研究員DC1

所属学会

日本数理生物学会、日本生態学会

研究内容

2015年、九州大学大学院システム生命科学府・生命理学専攻博士前期課程修了。修士(理学)。現在、博士後期課程に在学中。現在は、社会における合意形成過程への興味から、経済学や社会学と生態学の接点を探るため、熱帯の生産林をフィールドとして、ステークホルダーらの利害関係や行政施策の効果を考慮した効果的な森林管理や経営について、数理モデルを用いて研究している。

布野 孝明(Takaaki Funo)

所属

九州大学大学院・システム生命科学府

役職

一貫制博士課程1年

所属学会

日本数理生物学会、日本生態学会

研究内容

2016年3月九州大学理学部生物学科卒業。現在、九州大学大学院システム生命科学府・生命理学専攻博士前期課程に在学中。数理モデルとコンピュータシミュレーション、統計的手法を駆使し、マラリア・デングウイルス・ヒト免疫不全ウイルスの個体間伝播に関する研究を行っている。気候条件や地理条件が感染症流行に与える影響を解明することを目指す。えこえぴ研究では、複数の宿主をまたがり伝播して行く感染症を題材に生態学と疫学の融合点を模索していく。