ECOEPI /  Ecological Epidemiology

ADVISORSプロジェクト・アドバイザー

巌佐庸(Yoh Iwasa)

所属

九州大学大学院理学研究院生物科学部門・教授

研究内容

数理モデルを用いて生物学の様々な現象を解析する研究をしています。対象は、生態学や動物行動学から保全生物学、発がん、発生の形態形成、免疫学など様々に渡ります。数理モデリングや理論の展開によって生命科学を統一する上に寄与できるのではないかと期待しています。

難波利幸(Toshiyuki Namba)

所属

大阪府立大学生物系・教授

研究内容

生態学、特に群集生態学の分野で数理モデルを使った研究を行っている。ギルド内捕食系など、群集のモジュールとよばれる数種の個体群からなる系で、間接効果の役割に注目して、生物群集の構造と安定性の関係を調べている。

時田恵一郎(Kei Tokita)

所属

名古屋大学大学院情報学研究科・教授

研究内容

非線形力学、統計物理学、計算物理学などの手法を用いて、生態系、細胞内の代謝系、免疫系、生体高分子、神経回路網、組み合わせ最適化問題,経済システム,社会システムなどのいわゆる複雑系の数理的理解と制御を目指しています。統計力学を用いた解析的なアプローチからスーパーコンピューターやPCクラスター,GPGPUを用いた大規模シミュレーションまで、様々な手法を駆使して新しい研究領域を開拓しています。」

稲葉寿(Hisashi Inaba)

所属

東京大学大学院数理科学研究科・教授

研究内容

人口学や感染症疫学における年齢構造化個体群モデルの開発と数理解析を専門にしてる。

皆川昇(Noboru Minakawa)

所属

長崎大学熱帯医学研究所・教授

研究内容

アフリカにおいて、マラリア対策に役立つ研究を目指しています。具体的には、基本的なマラリア原虫媒介蚊の生態の解明、蚊帳を使った防除法と効果の評価、気候予測をもとにした感染予測などです。スタイルとしては、現地で実際に自分の目で確認しながら研究をデザインし、遂行することにしています。

橋爪真弘(Masahiro Hashizume)

所属

長崎大学熱帯医学研究所・教授

研究内容

気候変動の健康影響に関する疫学データの時系列統計解析を専門とする。アジア・アフリカでコレラ・マラリア・デング熱等の感染症と気象因子との関連を、日本では越境大気汚染や暑熱の疫学研究を行っている。

日紫喜隆行(Takayuki Hishiki)

所属

東京都医学総合研究所感染制御プロジェクト・研究員

研究内容

デングウイルス研究を専門とし、抗ウイルス化合物の探索・作用機序解析から、フラビウイルス複製機構の解明に取り組んでいる。

野田岳志(Takeshi Noda)

所属

京都大学ウイルス・再生医科学研究所・教授

研究内容

エボラウイルスおよびインフルエンザウイルスの細胞内増殖機構の解析ならびに新規治療法の開発を専門とする。特に、電子顕微鏡や原子間力顕微鏡を駆使した微細構造解析を得意としている。